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Research Topics

​研究課題や成果を随時ご紹介

小規模金採掘と水銀暴露・そのリスク解析
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2017年、水銀に関する水俣条約が発効されました。水銀のサプライチェーンを通した管理・環境動態の解明が課題です。研究室では、主にインドネシアの小規模金採掘地域で大気・水・土壌などの環境媒体を採取して、その環境中の動態把握、リスク評価を行っています。

​小規模金採掘 (Artisanal Small-scale Gold Mining) に由来する水銀汚染に関する研究

環境科学会誌

RSC atmospheres

Ecotoxicology and Environmental safety

大気中水銀の観測とその動態解明
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大気水銀モニター、パッシブサンプラー、ポータブル水銀計等を駆使しつつ、大気中水銀の観測とその動態の解明を行っています。

環境科学会誌 (乗鞍岳) 

環境科学会誌 (富士山)

​屋久島をフィールドとした環境科学研究
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屋久島は、周囲および東アジアとの間に、人為的な環境汚染物質の発生源がない調査地点です。いわば天然の実験室として、大気汚染物質の長距離輸送、そしてその陸域への沈着・影響までを明らかにできるサイトとして注目されます。

ヤクシマカワゴロモに関する研究

Journal of Ecotechnology Research

​渓流水中NO3-イオンの動態に関する研究

RSC advances

年輪を用いた環境汚染の歴史の解明
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年輪中の水銀濃度を指標として、環境汚染史の解明を試みています。

 大気中の水銀は、気孔を通して年輪中(樹木)に取り込まれると言われています。この性質を利用し、大気中水銀濃度の変遷を明らかにしようとしています。
 

南極地域観測隊への参加
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2021年11月から2022年3月まで、第63次南極地域観測隊に、生物モニタリング隊員として参加しました。​生物モニタリング隊員が継続してきた南極地域の環境に関するお仕事に携わりました。観測隊での様子は本ホームページブログにも紹介しています。

富山県立大学広報誌

​神戸女学院大学広報誌

 

昭和基地で観測した大気中水銀に関する論文はこちら

RSC Environmental Sciences Advances

樹氷と大気汚染物質の長距離輸送
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樹氷中の成分を分析して、大気汚染物質との関係を研究しています。

​ 九州の樹氷は寒波の襲来とともに成長し、寒波が緩むと(溶けて)落ちてしまうという特徴があります。「寒波が襲来して緩む」期間を見極めて調査に出かけるという、まさに「晴耕雨読」の調査となります。しかし、これは樹氷が着氷したときの気団や大気の流れを特定しやすいという特徴があり、樹氷中の成分がどこからやってきたのか?がわかる環境試料です。
 

大気中水銀を観測するパッシブサンプラーの開発
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大気中水銀を観測するために、パッシブサンプラーの開発を行っています。

 大気中水銀を観測するパッシブサンプラーを用いて小規模金採掘地域での大気中水銀汚染の平面分布の把握に取り組んでいます。​また、バックグラウンド濃度レベルの場所での観測も可能にするべく改良を続けています。

北極圏と水銀
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永久凍土、北極海堆積物コアなどから北極圏での水銀の動態の解明に取り組んでいます。

大気中を浮遊するマイクロプラスチック
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直径 5 mm 以下のプラスチックを総称して「マイクロプラスチック」と言います。海洋マイクロプラスチックが多く取り上げられていますが、大気中にもごく微細なマイクロプラスチックが存在しています。

大気マイクロプラスチック関連の論文はこちら。

​雪氷学雑誌

Respirology

モンゴル高原の水質評価等に関する研究
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モンゴル高原では、資源開発が盛んにおこなわれており、それに由来する環境汚染や変化が起こっています。また、牧民は飲料水として井戸水を利用していることが多く、その水質管理は重要です。

文化人類学・民俗学系の研究者らと共同執筆した書籍

草原と鉱石

環境科学的な視点からの研究成果

RSC Advances

Inner Asia

Journal of Water and Health

富山県立大学工学部 環境・社会基盤工学科 中澤研究室

 939-0398 富山県射水市黒河 5180 

© 2023 by Nakazawa lab., Toyama Prefectural University

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