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Blog
大学SNSに寄稿した文章(南極小噺)や
どこかで書いた小さな文章を再編して掲載しながら
ゆっくり更新予定です。


屋久島犬がかわいすぎる
私は「犬派」。とくに柴犬が大好きである。日本犬はかわいい。 学校から帰宅する途中、遠くに柴犬を見かけたら、わざわざ道をわたって近づいて、なぜなぜさせてもらうぐらい好きだ。 ・・・迷惑なヤツである。 屋久島犬、これまで会うことはほとんどなかったのだが、屋久島在住のお知り合いの方が飼いだしたこともあって、ぐんと身近になった。 最近は、屋久島に赴くたびに屋久島犬に会うのを実は楽しみにしている。 年輪を採取する道具(左上)をほっぽり出して屋久島犬をなでなでする私。2023年。 あんまりなついてくれないけれど、この子に会うのが最近の屋久島調査の愉しみのひとつである。 屋久島犬は筋肉質で毛は柴犬よりもとても短い。・・・無駄な贅肉が一つもない。 連れて帰って一緒に暮らしてみたいけれど、相当運動量が必要と思われるので、なかなか飼うのは難しそうである。 贅肉がなく毛が短いのが特徴だ。 冬に会うと、本当に全身がぶるぶると震えてたりする。 「・・・毛糸の服を着せてもらったほうがいいんじゃない?」 思わず声かけるぐらいだ。 耳が大きくて垂れ尾。 猟犬として飼われており、
Lab member
10月5日読了時間: 3分


AIに頼んで作った謝罪文は、相手からどう見えるのか。
「あ、AIに聞いてみますよ。」 「うん、まあいいけど・・・。」 「学会発表の日本語タイトルは「○○○○」だけど、英語タイトルを考えて?」 カタカタ・・・。 「この英語タイトルどうですか?3つ、案がでてきましたよ。」 「う~ん・・・悪くないけどさ。 まあ、この3つなら、私なら「3番」かな。」 タイトルを見てしばし関心する。ありそうなタイトルを並んでいた。 便利な世の中になったものである。 これは、学会発表のタイトルに英語表記が必要、でも時間がない・・・。 「じゃあAIに聞いてみます。」となったときの話である。 中央棟の窓ガラスに映る空。秋らしくなってきて、もうすぐ後期がはじまる。 「・・・アホになるよ。考えてないやん。」 「マジでそう思います。何にも考えてない(笑)。でも、ま、ま、今回だけ!」 分かってるけどやめられない。 本当に何も考えてない。 自分自身の実力を磨くべき時に、それから逃げて、AIで当たり障りない答えをもらってレポート書いたり、ゼミ資料作ったり・・・。 研究打ち合わせを重ねるうちに、気が付く学生もいる、というのが救いではあるのだが、
Lab member
9月22日読了時間: 4分


板書派の私、提出された試験の持ち込み資料を見て思わず笑う。
前期、私の授業の試験は多くの授業より一週間遅れとなった。 途中、南極昭和基地の土壌中の水銀濃度についてまとめた発表をするために、学会に参加したため、一回スキップ (休講) したからだ。 ひとつ前の週は「試験が10コある、来週は先生の授業の試験だけ」と学生が言っていたので、私の授業の試験に関しては十分勉強時間あるだろう、と思っていた。 が、あとで感想を聞いてみると、「先週で力尽きて、この試験の勉強を始めるのに時間がかかった。」などという。 まあ、わかるけど、(結果的にではあるが)時間はちゃんとあげたよ? 私の授業は、私が学生だったときと同様、板書スタイルだ。必要な図表はこれまた切り貼りし、配布プリントとしてくばっている。 このスタイルはもうあんまりないのか、出席を兼ねた感想には 「板書形式は久しぶり」というコメントをもらうこともしばしばだ。 とはいえ、授業で話す内容はある程度作ってあり、大筋は毎年、ある程度は同じである。「ある程度」は同じなのだが、 その時々に応じて、話すことは少々変化するし、 横に脱線することもある。 そして黒板に書いたイラストな
Lab member
9月6日読了時間: 4分
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