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Toyama Prefectural University-
Nakazawa lab.
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大学SNSに寄稿した文章(南極小噺)や
どこかで書いた小さな文章を再編して掲載しながら
ゆっくり更新予定です。
夏季・南極と南半球の大気中水銀濃度
装置 とかアルゴンガスとか心配しながら昭和基地で約1か月、大気中水銀を測定し、 論文 を書いた。 装置は昭和基地の基本観測棟に据え置きだ。私が露岩域にでて、昭和基地に不在の日も頑張って黙々と観測してもらった。 露岩域に出てしまうと、基本的には定時交信が昭和基地への連絡手段に...
Lab member
2024年11月20日
読了時間: 4分
夏季昭和基地で大気中水銀を連続観測するために
南極でどうしてもしてみたかったことのひとつは『大気中水銀の連続観測』である。 そして、 論文 がついに publish! 南極は、人為的な汚染源も (ほぼ) ないし、最も原始的な環境を保っている場所、と考えられている。 カッコ「ほぼ」カッコ閉じ、と書いたのは、人為汚染源とし...
Lab member
2024年11月13日
読了時間: 4分
リタートラップを手作り。
「地面への葉っぱや枝からの水銀沈着量を見るにはリタートラップがいるんじゃない?」 そんな話をしてから、だいぶ日が経ってしまった。 とりあえず、冬に向けての落葉はまだ、だ。 やってみよう。 と、作成開始。 まずは、リタートラップに詳しい (長年森林関連の調査をされている) 、鳥取大学の先生にヒアリング。 「屋久島の林床に設置されてるのは見たことがあるんですけど、実際設置してみたことがなくて・・・。あれ、買うんですか?」 「こんなホームページもありますけど、意外と値段するんですね。」 とメールをしたら、 「え。売ってるんや、あれ。いつも手作りだよ。」、との返信が。 材料とともに、作り方も教えてもらいました。指南書を学生に渡してしばらく経ったころ、 「材料って届いたんですか?」 と聞かれたので、 「DCMカーマ大島店に買い物に行くところからよ。実験室の中のもので、サランラップとか、アルミホイルとか、洗いカゴとか、私がいつも買ってきてるのよ。・・・みんな知らないと思うけど。」 「え。そうなんですか。」 「行きましょ、って言わないと、ずーっと、そのままにな
Lab member
2024年11月5日
読了時間: 3分
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